一人ひとりの習熟度と
目的に合わせた学びで理解を深める
反復学習とテストによる確認で学力を定着
より深く記憶を定着させるには、時間をおいて何回も繰り返すことが有効です。授業だけで完結するのではなく、
- ① リフレクションタイム (授業内→1日→1ヶ月)
- ② 定期考査(考査前補習→考査→振り返り学習)
- ③ 模擬試験
というスパイラルを何度も繰り返すことで、学力の定着とレベルアップを図ります。
リフレクション型授業(例)
一斉講義
知識の伝達・理解
ICTを活用し、興味・関心を引く授業をコンパクトに展開する
個別最適化の
学び
知識の活用・定着
1人で学ぶ、グループで学ぶなど、自分にとってベストな学び方で、主体的に学ぶ
リフレクション
タイム
知識の振り返り
アウトプットすることで記憶を強化し、効果的に知識を習得できる

半年で大きく成績が上昇!
〈 スーパー選抜コース高校1年 模試結果 〉

Student’s Voice
学び合い、教え合うから、学びがしっかり身につく
自分の中では「分かっている」「理解している」と思っていても、友達に教えるときにうまく言葉にできないことがありました。表面的に理解しているだけということが分かり、人に教えるためには深い理解と、理解した内容を言語化する力が必要だと気づきました。将来は教育関係の仕事に就きたいので、それぞれの理解度に応じて説明の仕方を変える工夫を続け、より分かりやすく教えられるようになりたいです。そして困っている人には自分から積極的に声をかけていきたいです。

高校2年生(特進コース)
吉綱 春翔さん