一人ひとりの習熟度と
目的に合わせた個別最適な学び
様々な学びを生む授業例
一斉講義
生徒たちの表情や様子を見ながら授業内容についての説明を行います。さらに教師からだけではなく、教師と生徒の対話を入れたり、生徒の理解の度合いを確かめながら進めていきます。またICTを活用することにより、説明の時間が長くなり過ぎないようにしています。
個別最適な学び
授業時間で取り組む内容と時間を明確にし、課題に全員で取り組みます。個人で取り組むか、グループで取り組むかは各自で選択し実行します。自分に必要なことを考え、選択できる機会は大切なことだと考えています。1人1台のデバイスは、必要に応じて個人で活用します。理解したことを自分の言葉で伝えることで、深い学びに繋げます。

リフレクション
振り返りのことです。授業で学んだこと、自分自身の行動、心境の変化などを振り返り文字にするリフレクションや、授業内容に関する確認テストを行うリフレクション、ペアで理解したことを自分の言葉で伝え合うリフレクションなど様々な方法で行います。リフレクションは、授業終わりに行うだけではなく普段の暮らしでも自ら振り返りを行えることを目指しています。

全国模試成績上位者倍増!!
中学2年 スーパー選抜コース 模試結果

Student’s Voice
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人に教えることで頭の中が整理できる
得意教科は「一人で」、わからないときは「グループで」の学びを使い分けていました。「グループで」の学びでは教え合うことが多く、特に相手に教えるときは自分の理解度を再確認できるので、不足している知識が明確になりました。


中学3年生(スーパー選抜コース)
胡麻鶴 結喜さん